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Re^2: 困っています 投稿者:鈴木 投稿日:2015/06/10(Wed) 08:46:14 No.6861

> 早速のお返事 ありがとうございます!

おもちゃにも工夫が必要なんですね。

猫からのアプローチは無視・・と言うのは例えば どういう事でしょうか?
じゃれついてきたり、かじりついてきたりしたときは ダメ!痛い!と言って突き放した後に無視・・でしょうか?
 
怒った後に反撃してきた場合も無視でいいですか?

Re: 困っています 投稿者:高円寺アニマルクリニック 投稿日:2015/06/09(Tue) 11:57:29 No.6860

こんにちは。

お話を読む限りでは、
遊び関連性攻撃行動、ヨーロッパでは捕食性攻撃行動とも言われているもののように思えます。
仔猫の社会的な遊びは4週齢ころから始まり、徐々に捕食性の遊びが増えていきます。
この時期に兄弟猫や他の猫と遊べない猫は、遊びの抑制方法を学び取れないことがあります。
また、刺激や適切な遊びが不足していたり、探検する場所や機会が足りないと、遊び行動に関連した問題行動がみられるようになります。

このほかにも、
序列性攻撃行動
関心を求める行動
先天的神経疾患
の可能性も考えられるので、詳しくは問題行動治療を行っている獣医師の診断を受けてください。

遊び関連性の対策法をかんたんに書きますが、どの仔猫にも通用するとは限りません。
改善がないようなら、カウンセリングを受けことをお勧めします。

対策法

まずは、人の怪我を防ぐことが大切です。
猫の攻撃は痛いので、無防備のままだとどうしても大きく反応してしまい、猫に新たな刺激を与えてしまいます。
厚手の長袖を着るなど、猫が攻撃してきても痛くないような格好をしましょう。

猫との関係
猫と関わる時は、いつも飼い主側から関心を示すことで始まるようにします。
それも、猫が落ち着いているときにだけ関心を向けるようにします。
猫側からのアプローチは無視します。(このときに厚手の長袖が効果を現します)

行動のはけ口を与えてあげましょう。
おもちゃは弾むものや動くもの、鳥の羽が付いたものなど、猫を遊びに誘うようなものが適しています。
この時、おもちゃは飼い主と離れていることも重要で、釣り竿や長いひものようなもので操作できると飼い主が介在せずに遊んでいる状況を作れます。
また、飼い主と関係なく、一人で遊べるおもちゃもあるととても良いでしょう。
ただ遊んでいればいいのではなく、猫が集中して高い水準で遊び続けることが大切です。

困っています 投稿者:鈴木 投稿日:2015/06/09(Tue) 09:05:51 No.6851

おはようございます!
ご相談させてください。
生後、二ヶ月ちょっとのメス猫です。怖いもの知らずで、やんちゃ、人見知りなし。
@床に座っていると足元にじゃれつき、かじってきます。背中から飛 びつき登ってきます。
Aテーブルの椅子に座っているときや台所に立っている時などは
 足に飛びつき駆け上がってきます。
B甘噛みですが 指 手 足 かじります。
 物も何でも かじります。

 手や足元に じゃれついた時や かじった時は ダメ!痛い!と  言って おもちゃにすりかえたり(近くになくて すり替えられな い時もありますが)。
 足に飛びつき 駆け上がって来る時は 痛い!ダメ!と言って下ろ します。
 予測できそうな時は だめ!と言いますが 登ってきます。
 
 不意に来たとき、手が離せないときは対処できません。
  
 根気よく しつけるしかないのは分かっていますが、最近は ダ  メ!痛い!と言うと 止めるどころか逆ギレみたいに 歯向かって
 きます!言葉以外にも試しました。缶に小石を入れたもので音を鳴 らしたりとかしても効果なし・・・かかってきます!

 じゃあどうしたらいいの?!と戸惑うばかり。
 いつまで続くのか、時期が経てば落ち着くのか。
 仔猫だから?性格?
  
 対処法や原因はありますか?
 一番の困っていることは やはり 逆ギレです!
  
 やっと飼えたニャンコなのに今は 可愛いというよりは必死・・
 

Re^2: 犬の低蛋白血症について 投稿者:ナカムダ 投稿日:2015/06/06(Sat) 07:59:10 No.6843

丁寧なご回答をありがとうございました。
その後エコー検査でおなかの中を診ていただいたところ、腹水も確認されたので、ステロイド、抗生剤、利尿剤(腹水排出目的)を処方され、食事もアレルギー用療法食となりました。
そして半月、腹水はなくなり、血液検査の数値も(まだ少し低いものはありますが)ほぼ正常値となりました。
何より薬を飲み始めてから下痢をまだ一度もしていないことが一番嬉しいことです。(下痢をしているとき、犬がとても辛そうだったので)
こちらの掲示板で相談させていただきアドバイスをしていただいたことで、自分の考えもまとめることができ、獣医師ともしっかり話し合うことができました。
混乱してまとまらない状態で質問させていただいたにも関わらず、的確なご回答をいただけたことに本当に感謝しております。
すっかり遅くなってしまいましたが、一言どうしてもお礼を申し上げたかったので書き込みました。
本当にありがとうございました。
また相談させていただくこともあるかと思いますが、その折はどうぞよろしくお願いいたします。

Re^2: 野良の雌猫の避妊手術 投稿者:先崎 投稿日:2015/05/29(Fri) 14:40:51 No.6842

とても分かりやすいお返事を有難うございました!
助かりました…!

なるほど。
どおりで、エコーや画像検査の話が出ない訳ですね。
納得です。
不必要な傷を付けずに確認ができたらなーと思いましたが、小さな身体は難しいですね。

有難うございました。

Re: 野良の雌猫の避妊手術 投稿者:高円寺アニマルクリニック 投稿日:2015/05/29(Fri) 12:19:19 No.6841

こんにちは。

HPを褒めていただきありがとうございます。
これからも励んでいきたいと思います。

ご相談の件ですが、
リリースするにあたって、繁殖を防ぐことが絶対条件ならば、確実に避妊処置をするために開腹手術をすることをお勧めします。

開腹手術をしないで避妊手術の有無をかくにんできるでしょうか?
1.発情間隔は個体差があるので、6ヶ月間なかったから大丈夫とは言えません。
2.発情していない卵巣や子宮をエコーで描出するのはかなり難しいことです。
「確認できなかった/見えなかった=避妊手術済み」とはいえません。
  また、卵巣だけを摘出する手術法もあるので、仮に子宮が描出されても未処置と言い切ることもできません。
3.CTやMRIは全身麻酔が必要な上、とても高価な検査です。
  今回のようなケースで行う検査ではないと思います。

手術前の健康チェックをしっかり行っておけば、開腹手術は恐い手術ではありません。
未処置であれば避妊処置を行えるし、処置済みであればそれが確認できます。
不確実なもやもや感はなくなります。

野良の雌猫の避妊手術について 投稿者:先崎 投稿日:2015/05/28(Thu) 19:03:15 No.6840

初めましてこんにちは。
貴院のような動物病院が私の地域にもできないかな…と思うほど、とても勉強になる、安心感たっぷりのHPですね。

私もずっと決め兼ねていることがあるのですが、御助言頂けると嬉しいです。

昨年の11月に、近所の空き家で大変人懐こいメスの野良猫が棲み付いていることに気付き、ここで繁殖されては困ると保護しました。

猫は推定3歳の小柄なキジシロ短毛種。
皮下脂肪の塊が下腹部にあり、肋骨から溢れんばかりの内臓脂肪をこさえていることは傍目からでも分かるほどで、当時の体重は5s弱ありました。
X線上、妊娠はなく、避妊手術痕なしでしたが、内臓脂肪が気になり、減量してからOPをしようと思い今に至ります。

最近、かかりつけの小さな動物病院の獣医は、発情の兆候が見られない(独特の鳴き声、スプレー行為、食欲減退なし、先住のオス猫に興味なし)から、以前飼われていて避妊手術が済んでいる可能性も指摘しております。

この野良猫はリリース予定なのですが、いつまでこのままいればいいのか…
そろそろ何かしらの決着を付けないと、主人もうちの置いておくことに納得行かなそうです。
エコーやCTなどで確定できるものなのか、開けるしかないのか…
今打てる手はありますでしょうか。
先生の見解を聴かせて頂ければと思います。

go 投稿者:土江 投稿日:2015/05/26(Tue) 15:23:33 No.6839

先日は詳しく教えて頂きありがとうございました。

その後症状が激化し、改善しないまま週末に再々度病院に行ったところ、
突発性膀胱炎でこれだけ長引くのはおかしいと、再度エコー/尿検査/レントゲン/血液検査を行ったところ、結局尿結石でした。
前回は暴れてエコーがうまく撮れなかったようです。
(採尿は2時間ぴったり猫にはりついてたっぷり取れた!と思ったのですが、
2時間もたつと自動的に結晶化してしまいあまり意味がないと言われてしまいました)

ともかく、原因がわかってホッとしております。
処方食を食べ、目に見えて排尿回数が減ってきました。

この度は長文にもかかわらずご相談に乗って頂きありがとうございました。
また分からないことがあればご指導くださいませ。

どうぞよろしくお願いします。

Re: ご報告とご相談 投稿者:高円寺アニマルクリニック 投稿日:2015/05/26(Tue) 15:10:16 No.6838

こんにちは。

@私の歴代の猫たちも砂かけはほとんどしませんでした。
 そのうちの1頭は砂のないトイレを好んでいたくらいです。
 お預かりする猫の中でも、砂をしっかりかける猫は全体の4割くらいでしょうか。
 他の猫はしっぱなしです。
 でも、便を踏んでしまう猫はほとんどいないですね。
 基本猫は汚れるのを嫌うので、便を踏んでしまう行動もそのうちなくなると思いますが・・。
対策になるかどうかわかりませんが、砂の量を増やすと埋まりやすくなるかもしれません。

A糞便内の虫卵検査は、サンプル(便)の中には寄生虫卵を検査するものです。
ですから、厳密に言うと「今回の便の中には寄生虫卵は見つかりませんでした」という結果で、その猫の腸内に寄生虫がいないことを証明するわけではありません。
 一般的には、便の状態に問題はなく、1ヶ月内に2度行った便検査で(−)であれば、「その猫の腸内に寄生虫はいない」と判断して良いと思います。
 その後の検査としては、3ヶ月に1度くらいで検査を行えば充分だと思います。

B爪切りはしてかまいません。
 最初に痛い思いをさせてしまうと、爪切りを嫌がるようになってしまうので気をつけてください。 

ご報告とご相談 投稿者:美香子 投稿日:2015/05/26(Tue) 00:37:51 No.6837

頂いたお返事の所から(やり方が分からず)返信ができないので新規で書き込みました。
@オス猫の粗相ですが相談後、すぐに簡易ケージ内トイレでも居間に設置したトイレでも、出来るようになりました。
そこでまたご相談ですがオス、メス共に尿、便の前には砂を掘りますが、排泄後、全く砂を掻かなかったり、掻いてもトイレの壁面だったりして全く砂が掛からず 特にウンチはむき出しのせいで、必ず踏んでしまっています。
原因や対策はありますか?
ちなみに成猫用の普通の大きさのトイレです。
A引き取ってすぐ(生後1ヶ月と9日目)に二匹分のウンチを持って検査した際には「今の所、虫(卵?)はいません」と言われましたが
また再検査は必要でしょうか?
必要な場合は いつごろであれば正確な結果が出ますか?
B爪切りは もうしてもいいですか?

宜しくお願い致します!

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