[戻る]
一括表示

白内障について 投稿者:コロパパ 投稿日:2013/06/06(Thu) 09:19:27 No.6180

はじめまして。

11歳になる雄のポメラニアンが最近、急に眼が見えなくなりました。数年前から目が白く濁っていましたが生活に全く支障がなかったのですが、最近は散歩していて電柱にぶつかってしまいます。

ポメラニアンにしては大柄で骨格はしっかりしていて丈夫で毛並もよく食欲も旺盛です。まだ数年は元気でいて欲しいのですが、白内障の手術は可能でしょうか?可能であれば大体の費用や入院日数等を教えてもらえますでしょうか。お願いします。

Re: 白内障について 投稿者:高円寺アニマルクリニック 投稿日:2013/06/06(Thu) 10:18:32 No.6181

こんにちは。

白内障は、カメラでいえばレンズに相当する水晶体が白濁していく病気です。
レンズの白さと比例して、写真の画像も不鮮明になってくるのと同じで、
水晶体の白濁が進めばそれに伴って見えにくくなっていきます。

完全に視力の回復を望むのであれば、外科的に白濁した水晶体を取り除くしかありません。
その場合
・他の眼疾患がないこと
・視力がまだ残っていること
・麻酔をかけられる状態であること
・手術前、手術後の点眼、投薬ができること
などを満たしていることが重要になります。

ヒトの白内障の手術は、今では全身麻酔も必要ない日帰りで行える手術ですが、犬ではそういうわけにはいきません。
目の構造が犬とヒトでは違うところがあり、それが白内障手術の難度を高くしています。

11歳という年齢を考えると、白内障手術を行えるコンディションかどうか、目と全身状態を評価することが大切です。
まず、血液検査と目の診察を受けてください。

Re^2: 白内障について 投稿者:コロパパ 投稿日:2013/06/07(Fri) 10:27:58 No.6185

返信有難うございます。

11歳にしては元気で走り回っていたので麻酔に耐えられる体力はあると思いますが、色々と検査をしてみないと分かりませんね。

近いうちに伺いますので宜しくお願いします。

- WebForum -