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5種ワクチン済みの子でも、白血病ウイルスなどの「運び屋」になりうるのでしょうか? 投稿者:すず 投稿日:2013/10/09(Wed) 01:55:49 No.6551

同居猫が外に出る子の場合、室内飼いの子にも5種混合ワクチンすべきですか?

猫が1匹仲間入りします。
先住猫は3匹いまして、3匹とも外に自由に出る子で、全員、5種ワクチン済みです。

室内飼いの子にも、5種ワクチンを打つべきですか?
(室内飼いですが、リードで散歩やドライブはする)

他の猫たちと、同じ食器やトイレを共有する予定です。

他の猫は5種ワクチン接種済です。ワクチン済みの子でも、白血病ウイルスなどの「運び屋」になりうるのでしょうか?(白血病は感染した子の唾液にウイルスが出るので、ワクチンを打っていて、感染しない子であれば運び屋にならないのではと思いますが・・)

Re: 5種ワクチン済みの子でも、白血病ウイルスなどの「運び屋」になりうるのでしょうか? 投稿者:高円寺アニマルクリニック 投稿日:2013/10/09(Wed) 17:14:18 No.6569

 こんにちは。

 猫白血病ウイルスの主な感染経路は、感染猫の唾液、涙、尿、便、血液、乳汁などです。
 これらの中に含まれるウィルスが体内に入って、感染が設立します。
特に、ケンカなどによる咬み傷、日常的なグルーミングや食器やトイレの共有などによって起こると考えられています。
 ウイルス自体の感染力は弱く、感染猫の唾液が1〜2度付いたぐらいでは感染しないともいわれています。

 以上のことから、外出自由の猫に猫白血病ウイルスのワクチン接種をしてあれば、家の中にウイルス持ち込む可能性はかなり低いので、完全室内飼育の猫にワクチンを接種する必要性も低いと言えます。
感染の可能性を探すとすれば、完全室内飼育の猫が脱走してしまった場合でしょうか。 

 理論的には、猫白血病ウイルスのワクチンを接種しなくても感染のリスクは低いと言えます。
もし、ワクチン接種を保険のように、万が一のことを考えて行っているのであれば、クラミジア感染症も予防できるので、完全室内飼育の猫にも5種ワクチンの接種をお勧めします。

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