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スペースシャトル「エンデバー」

スペースシャトル「エンデバー」、1/100スケールです。
格納庫にあるのは、国際宇宙ステーションの一部「Unity」。
エンデバーには、毛利衛宇宙飛行士、土井隆雄飛行士が搭乗しました。
スペースシャトルはA4で12枚、説明書24ページ(英語)、UnityはA4が2枚、緻密さはプラモデル以上かも。
パーツが少しずつ形をなしていくたびに感動でした。

データはMarsCenterのHPよりダウンロードさせていただきました。このサイトには宇宙ものの精密なペーパークラフトがたくさんあります。時間があれば作ってみたいものばかりです。
国産最新鋭ロケット H−UA

ディスカバリーチャンネルの「種子島宇宙センターの挑戦」を見て、すぐに作りました。キャノンのペーパークラフトのHPよりダウンロードしました。
H−UAは、日本が独自の技術で開発した最新鋭ロケットです。21世紀の人工衛星打ち上げ・宇宙ステーションへの資材搬送などのさまざまなニーズに応えるため、従来のH-IIをより高性能にし、信頼性を高く低コスト化して開発されました。
2008年には、次期国産基幹ロケットとしてH−UBの 打ち上げが予定されています。

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